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2026/06/04 20:46

こんにちは。Homareです。


僕はそれなりにシンプルだけど、デザインが入っているアイウェアが好き。普通なアイウェアはもう、いくつか持っておけばそれ以上必要としない。


ましてや、僕たちようなシンプルな洋服を好む場合は、すこし"強め"なアイウェアの方がバランスがいい。


PORT TANGER 26FW "JADHB"


夏が来る前のいいタイミングで、PORT TANGERの新作が到着しました。ありがたいことに前回分も残り数本、Mektoubのブラックは完売。今回は補充も兼ねて、ブラックフレーム/ブルーレンズのMektoubと、新たに提案したいLeilaを仕入れました。いずれもブランドリリース当初からある僕の中の定番、強めの中の普通。


古着だったり、Tシャツにショートパンツのシンプルなスタイリングまで、幅広くカバーしてくれると、実際にかけてその使いやすさを実感したラインナップです。


"Mektoub 〔Black/Blue〕

中東で母たちの口からよく語られている言葉「それは運命として語られている」という意味を持ち、私たちの歩む全てー困難であれー恩恵であれ、は、自然の導きのもとにあれということを思い起こさせてくれる言葉です。


Mektoubに関しては前回のブログでもご紹介していますが、横長のスクエアフォルムがのMektoubに対してLeilaは細く、stussyみたいな、90年代のストリートシーンを思わせる一本。ビーニーとかキャップとの相性もよく、足すだけで程よくモードな空気感をまとえます。


"Leila" 〔Black/Amber〕

アラビア語で「夜」を意味するLeila。光と闇のコントラストを体現し、フレームの形は都市のナイトライフが放つ鮮やかなエネルギーと、暗い海がもたらす静かな安らぎの両方を捉えています。


こういった物語のような背景は、家族との記憶や個人的なストーリーによるもので、旅の哲学をデザインへと昇華。クリエイティブディレクターのビラル・フェラと、写真家のビビ・ボズウィック夫婦が手がけているからこその、唯一無二の空気感。


毎回レンズカラーは決まっているのがPORT TANGERの特徴ですが、今回は25AWのリピートのブルーと、僕がよくかけている薄いブラウンのようなアンバーレンズ。室内外、昼夜問わずかけられるカラーなので、より使いやすさを実感していただけるはず。


また、一つお伝えしなければいけない点としては、今回大きな値上げがありました。うーん、、あー買っておけばよかったな...そう思うのは仕方ないんですが、クオリティを加味しても、今までが特別安かったんだと思います。ハイブランドのアイウェアはクオリティはそこまで高くないけれど、"同等の価格帯"だったのに対し、PORT TANGERのアイウェアは業界で見ても屈指のクオリティ、思えば、今回の方が適正な価格だと思う。買っておけばよかったという気持ちはありますが、それでも引き続き提案したいと思い、オーダーしました。


高品質のアセテート素材を使用したエレガントで繊細、そしてユニークなフレーム。もっと特徴的なフレームもありますが、強すぎてもシーンを選んでしまうことから、個人的にはこの二つが性に合っていました。とは言ってもレンズとの組み合わせによるエッジの効いた存在感や、6つのリベットが雰囲気を惹き立て、男女問わず馴染むでzサインに。



また、一番の特徴であり、僕が一番好きなポイント。フロントとヨロイ部分を曲線的に仕上げ、一体感と自然に輪郭を惹き立ててくれるデザインになっている"ワンフロントカーブ構造"。加えて幅広くとったテンプルの存在感がめちゃくちゃ美しくて、前よりも、斜めから見たフォルムが特に格好がいいんです...。


PORT TANGER "Leila 〔BLACK / AMBER〕"¥80,300-


PORT TANGER "Mektoub〔BLACK / BLUE〕" ¥70,400-



PORT TANGERに出会うまで、シンプルなメガネを自然に馴染ませ、あえて主役としない掛け方をするようにしていました。


でも、それなら洋服で引き算してしまえばいいだけのこと。PORT TANGER+オーセンティックなファッションという組み合わせが、個人的にはしっくりとくるし、そんなに考えてかけるのも性に合わないので、逆に古着や土臭いファッション、アメカジの場合には、それらにないような上品な雰囲気を足してくれるので、結局のところ登場シーンは多く、むしろずっとかけていられるというもの。


実際に使ってまあまあ重宝してる。くらいならここまでゴリ押しはしませんが、控えめに言っても2日に1回はかけているほどなので、詰まるところめちゃくちゃオススメのアイウェア。


今の僕にはない生活は考えられない。


MURPHH / Homare