BLOG

2026/06/19 19:53

こんにちは。Homareです。


本格的な暑さになってきましたね。家でもクーラーをつけはじめ、なにしろウチの猫ちゃんが涼しいところばかりで寝るようになったので、我が家でもようやく夏が来たって感じがしています。

さて、何度もいいますが、僕は夏でも長袖を好みます。シャツをメインに、ジャケットも着るほど。見る側からしたら暑苦しいし、僕には無理ですね〜って当たり前のように言われますが、正直なところ僕だって暑い。
結局夏なんて何を着ても暑いのだから、着たいものを着ればいいと、いつの間にか季節を無視して洋服を選ぶようになっていました。だからか、クローゼットの衣替えというものは存在していません...。


でも今年はこのシャツに出会ってしまったので、半袖のシャツも着ようと思いました。

以前長袖バージョンもご紹介した、液体シャツ。品のいい面構え、とろけるようなドレープが美しい、トリアセテートメインの生地を用いたオープンカラーシャツ。空気を含んだような、すこしざらっとした質感で、長袖は今時期からでも主戦力として活躍してくれるほど。

オーバーサイズの長袖同様に、半袖も身幅が広く肩幅が広い、ボックスシルエットのオーバーサイズ。表情がある生地だからこそ、ゆとりがあることによって着心地だけではなく、視覚的にも魅力的。タックインした時、ボタンを開けてバサっと羽織った時、着方によって様々な魅力を見せてくれる一着です。


展示会でも、僕が好きそうだということもありすぐにお勧めされたのですが、ROTOLらしくもあり、ROTOLらしからぬとも言えるシャツ。今までROTOLに感じていたのは動きやすかったり、手入れしやすかったり、トータルしてラフに着用できる洋服が多いということでした。もちろんその中に遊び心や海外の空気感、他では見つけられない魅力があるのですが、革靴やスラックスに品よく合わせたくなるこのシャツは、少し珍しい存在。


"品の良さとイージーさは比例しない"、ことが多い。

シルクやリネンなど、天然繊維の魅力は肌触りの良さや風合いの変化、品がいいことにありますが、少なからず手入れを気にしてしまうもの。化学繊維になるとまた、"品がいい"というよりも手入れしやすいことやラフさが重視される...。

しかしこの生地はこの見た目に加え、肌触りもいい。しかも風合いが長持ちし、洗濯に関しても自宅で洗えるという、それらを両立した理想的な一着に仕上がっています。デザインに関してもシンプルなものですが、適度なサイズ感や袖の長さ、落ち着いた佇まいなど、今まで半袖シャツを避けてきた僕だからこそ着たいと思えた要素が詰まっていました。

Size : 3 (175cm)
Size : 2 (175cm)

淡いブルーのジーンズにも、m's braqueの別注スラックスにも。僕は持っていなかったので絶賛探し中ですが、黒やベージュのチノパンでも普通に良さそうです。テロテロのシャツ、みなさんもいかがでしょうか、テロテロ。


外でもテロテロ。光沢も出て、より上品な面持ち。

CREDIT

何着ても暑いけれど、長袖を着る。でも敢えて半袖シャツを選びたいと思えるFluid Shirt。

僕が長袖を好む理由は特になくて、なんか見た目がいいから。そのほうがなんかオシャレじゃん、という安直な理由が主な理由ですが、そうなると、そこを満たしてくれれば長袖でも半袖でも関係ないのかもしれない。

それくらいの魅力が、このシャツにはあったんだと思います。

MURPHH / Homare