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2026/07/28 20:05


夏には主役になるパンツが欲しくなる。Tシャツばかり着る機会が増えると、自信を持って着用できて、かつ存在感があってほしいと思うもの。

去年、妻がボーナスを使って散財するとのことで買い物に同行したのですが、まあ、いいデニムパンツを買っていて。しかもその色落ち加減がすごく良くて、毎回着用しているのを見るたびに、いいな〜と思ってみていました。

そんな半年前の26SS refomedの展示会、前回もたくさんオーダーしたEDWINとの別注デニムパンツが今回も発売されるときた。5色ほど並んでいるのをみて、前回のこともあるので正直ノーマークだったのですが...まさに欲しかった色味のジーンズが新登場。


というわけで、一色のみ仕入れました。
全カラー並べて見たかった方は申し訳ございません...。Homareです。

ちなみに展開は6色。MURPHHで仕入れているのがUSEDのLIGHT INDIGOで、BLACK、INDIGOと続き、ONE WASHのBLACK、INDIGO、グレーっぽいストライプ。(もちろん他も素敵でしたが)中でも惹かれたこのカラーは、インディゴは抜けきり、強く白っちゃけているのが特徴。デニムパンツはたくさん持っていても、このカラーは珍しいかなと。


深い股上、広いわたり、ダボっと裾にたまるディテールがアイコニックな一本。作業着から着想を得て、活発に現場作業に取り組むフレッシュな職人の姿が浮かぶデザイン。ヒゲは柔らかく太い、とても印象に残るデザインとして捉えられる、男らしい仕上がりです。

ヒゲはその人が日常で繰り返す姿勢や動作のクセがデニムに刻まれたもの。長時間同じシワがキープされる人ほどシャープになりやすく、シワが頻繁に変化する動きをする人ほど、柔らかいアタリになります。また、それは太いパンツだからこそであり、細いパンツなら活発に動く人でも鋭いヒゲが入る。デニムパンツのエイジングというのはその人の日常を表し、それもその人それぞれの個性が出るもの。誰とも同じようにならないのが育てる過程においての楽しみですが、ここまで綺麗に色落ちせるには正直骨が折れるし、僕も何度か試したことがありますが、真っ先に携帯の跡がついてしまったので諦めました。

そんなこんなでこんな色が欲しかった、refomedのナイスエイジングなジーンズ。


極太なので若さは感じますが、それが持ち味。逆にドレスシューズを合わせたり、トップスをシャツにすることでいいギャップが生まれる点が、僕は気に入っています。

今までずっと夏に長袖ばかり着てツケが回ってきたのか、Tシャツが数えるくらいしかありませんでした。無地だけでなく、プリントなんか空っぽ。それこそシャツを合わせるのがベースにはなりそうですが、追いかけるように新品と古着を含めTシャツをたくさん買ったので、一つのプリセットになりそうなくらい、Tシャツと合わせたくなります。

夏にデニムは〜、とか、デニムは堅苦しい〜、とも言われるものの、全部が全部ではなくとも太いデニムは驚くほど楽。スウェットと同じくらい、今日はこれでいいかと思える立ち位置になってくれるはず。

着用サイズ : 3 (175cm)

サイズは、1 / 2 / 3 / 4で仕入れています。

僕はサイズ2でも着用できますが、丈が少し短い。ダボっとしないと格好良さが半減してしまうということで3にしています。4でもいいんですが、さすがにズルズルなので間をとって3。

ちなみに160cmの妻はサイズ1、175前後で裾を踏みたくない方は2が良さそう。


通常は裾幅28くらいかなってところですが、なんたって裾幅は33cm。

横からのフォルムや太さによる生地の動きなど、色落ちは古着で見つかってもデザインは見つからない、メイドインジャパンの加工技術による完成度が素晴らしいデニムパンツです。

ズバリで合わせるもよし、ドレスシューズやシャツでバランスを整えるのもよし、古着のプリントTシャツやアロハシャツ、サンダルで休日を楽しむのもよし。とにかく広い振れ幅を楽しめるので、自分のバランスを見つけながら穿いてみてください。

一色だけですみません。でもこのカラーを穿いて欲しかったんです。

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